ゆとり暮らし実現ラボ

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アラサー女の永遠のテーマ「産み時」はそもそも存在しない!?

今月出産予定のやまちゃんです。

 

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私の年齢は28歳。

昨今の平均初婚年齢が夫30.7歳、妻29.0歳、所産年齢が約30.4歳であることを考えると、平均より早い時期に出産を経験、ということになります。

 

 

 

我が家では、妊娠を意図せず、たまたま妊娠したという経緯もあり、

妊娠が分かったときはパニック状態になったのを覚えています。

 

仕事や趣味を楽しんでいる今の生活リズムが崩れてしまうことに対する喪失感・恐怖感が99%という感じで、妊娠を素直に喜べない状況でした。

 

夫はというと、とても喜んで、慌ててたまごクラブの本を買いに本屋まで走っていきました。

(なお、母子手帳をもらう際に、妊娠・出産に関する情報誌や情報を無料でもらえるので、雑誌購入の必要性はないのではと思います!母子手帳や自治体発行の冊子がかなり情報が充実しています)

 

もちろん、中絶という選択肢はありえないので、妊娠発覚から9か月後には産むことが決まっています。

 

気持ちを切り替えて、出産に向けて準備していくしかありません。

 

でも、仕事を頑張りたいと思っていた私は、どうしてもあきらめることができず、

今までの苦労が無駄だったような気がして、「産み時誤ったか?」と、最初の3か月間はもやもやとした気持ちで過ごしていました。

 

経済的・肉体的には子育てできる環境でしたが、精神的にその覚悟ができていなかった状態です。

 

もちろんお腹の赤ちゃんに親しみや愛情は感じますが、自分の身に降りかかってくることを思うと素直に喜べない。というか嬉しくない。

それが本音でした。

 

会社には20週を過ぎたあたりで報告。

そのとき上司には、「たった1年のブランク、全然問題ない!」と励ましてもらいました。

 

でも、ブランクは1年だけではありません。復帰後は1歳の赤ちゃんをかかえて仕事をすることになります。当然、自分ではコントロールできない突発的なトラブルが発生します。

そんな私がどこまで責任持って仕事できるのか?

 

みたいなそんなことを考えていました。

 

仕事が好きだったので、物事の優先順位の思考回路が仕事中心になっていたわけです。

そんな私ですから、なかなか気持ちを切り替えられないでおりました。

 

でもある時、逆転の発想が降りかかってきました。

 

「じゃあ、いつ妊娠すれば仕事に支障がなくなるの?」

 

そうです。いつ妊娠しても、仕事に支障はでます。

 

仕事中心に自分の人生をデザインすると、「今は産み時じゃない」と永遠に産み時は訪れないのではないか、という仮説に至りました。

 

今仕事に励みたい人は多くの場合、2年後も5年後も励みたいと思っているはずです。

自分の趣味を楽しみたい人だって同じです。

 

そう。私に一方的に都合の良い産み時なんてこの世に存在しない。

あるとすれば、子を授かった今が産み時!

 

そういう考え方に変わりました。このことは、仕事のことばっかり考えていた時には思いもよらない発想で、妊娠を仕事のスケジュール調整と同じように考えていた時点で間違いだったのです。

 

私に一方的に都合のよい産み時が存在しないとすると、

あとは妊娠によってキャリアのスケジュールが狂うのが、早いか、遅いかの違いだけ。

 

それだったら、早いほうがよくないですか?

 

早いほうが、妊娠しやすいし、赤ちゃんが染色体異常になるリスクも相対的に低いです。また、管理職になる前の方が仕事への支障も少なくなるはず。

 

仕事中心の考え方のまま、産み時を見計らったつもりで、不妊治療なんてことになったら、一生の後悔もんです。

 

自分の人生の幸せを中心に考えたら、子供を育てるための最低限の経済状況が整てさえいればそれだけで 産み時なのではと思います。

 

まぁ自分の人生に子供が真に必要なのかどうか(夫婦二人だけでも十分幸せ)という可能性もありますが、私たち夫婦の場合は、夫が子供好きで妊娠を喜んでくれているので、今となっては、今妊娠していて良かった、そう思うようにもなりました。

 

まぁ、欲を言えば、4~6月生まれがベストだと思いますけどね。

8月生まれは暑すぎてつらいです。夫の扶養にも入れないし。3月から産休に入れれば、共働き世帯にとってはかなり節税になるのでは?

 

産み時はさておき、一時キャリアを停止しているものの、仕事頑張りたい気持ちはまだ持ってます。

それについてはとりあえず産んでから考えてみようと思います。

  

また産んでから考えが変わるかもしれません。

その時にはまた更新します。